「想い・考え」を言葉にする技術・聴かせてもらう技術

「技術」と言ってしまうと大げさにも思うのだけど、日々何となくしてしまってることも、上手な人、苦手な人がいるということを、教えてくれたのは、先日、「かずみん保健室」にきてくれた、野口ファームの野口明巳ちゃん

 

ご主人と一緒にとてもとても美味しい野菜をつくっている、農家さんです。

 

明巳ちゃんは直感・感性が強いから、想いが溢れてくるのだけど、

 

それを「ちゃんと考えて、伝える」のがとても苦手なんだそうです。

 

だけど、伝えないわけには、コトは進まないし・・・(^^;

 

 

そう言いながらも、自分の想い、言葉はスラスラと溢れるように出てきて・・・

 

それは、ママ野菜を通じて、これまで以上にたくさんの人たちに笑顔が届けられて・・・

飲食店のシェフ、お客様、

ママたち&子どもたち

地域の人たち&友人たち

そして、その人たちのまわりにいる人たちへも、大きく大きく届けていける・・・

溢れでてくる明巳ちゃんの想いを受け留め、整理するお手伝いはものすごく楽しかったです♡

 

明巳ちゃんいわく、「ちゃんと言う」「ちゃんと伝える」になると、言葉を探しだしたり、漢字を探し出したり、意識がそちらに行ってしまって、結局、本来伝えたかった、直感で感じたことや、想いが言葉に出なくなってしまうとのこと・・・

 

これ、私もとてもわかります(*^^*)

 

感じている事を伝えたいし、感じていることを形にしたいのだけど、一旦言葉にしないと伝わらないわけで・・・

 

私はブログやニュースレターを書く時にとてもそのもどかしさを感じていて・・・

 

なので、最近はブログを書く前に、一旦付箋に言葉を落としてから、書いてます。

 

(それでも、もっと、透明感を伝えたいとか、躍動感を伝えたいとか、文脈おかしいとか、ありますけど・・・(^^;)

想い・考えを整理する方法もいろいろあります。

教育のためのTOC・考えるための3つのツール」や「欲求カード」美活脳®マイストーリー・マトリックス

私は考える時、想いを整理する時、講座のコンテンツを考える時、そのシチュエーションによって、これらのツールを使い分けしています。

IMG_6501

 

そのおかげで、随分、整理ができるようになったなって思ってます。

でも、想いの熱・湿度・肌感覚みたいなのを伝えたい時には、頭で考えるより、手や口が勝手に動ちゃうので・・・

(マイストーリーワークは想いを手・口で伝えながら、受け取り側も受け取る練習が出来るから、ここも、もっと伝えて行きたいな・・・)

***

「論理的」に「丁寧」に「ちゃんと」伝えようとすると、熱が逃げてしまって、本当に伝えたい事がしぼんでしまうことも多々あるので、熱をちゃんと受け止め合えるようになると、良いなって思います♪♪♪

***

私自身はツールのおかげで、伝えられないストレスはあまりないです(*^^*)

でも、「伝えられないストレス」は時として、思いもよらない方向に発展してしまうこともあるので、そんな時はムリせず、かずみん保健室に(笑)

「聴いてあげる」より「聴かせてもらう」意識で耳を傾ける。

 

この言葉は今、たくらみ屋が関わらせて頂いている写真スタジオの女性マネージャーさんが言われた言葉です。

詳細はこちらのブログに)

 

「聴かせてもらう意識」、私もこれからより心がけて行こうと思います。

 

私、病院売店時代、本当にたくさんの方々の話を聴かせてもらう環境にあったのですが、

 

最初は「聞いてあげる」でした。

 

そして、「聞いてあげる」時は良く怒られてました(^^;

 

「あんたに何がわかるん?」って・・・

 

???

 

最初はそれこそ、何で怒られてるのか分からず、「話してくるから聞いてあげてんのに・・・」だったのです(^^;

 

ですが、だんだん、その背景を聴けるようになっていった頃から、「おねえちゃんのおかげで元気になったわ」って言われるようになったと思います。

 

本当に何で怒られてるのか分からなかったのが、その奥の「悲しみ」や「不安」「やるせなさ」に気づけるようになり、そして、そのもうひとつ奥にある、その人の大事に想ってることも感じれるようになって、その大事なことと、私の大事に想ってることが重なって、

お客様たちと仲良くなれて行ったのだと思います(*^^*)

 

 

日ごろのコミュニケーションの奥に「悲しみ」「不安」がある訳ではないけど、「希望」「楽しさ」「ワクワク」で話だしたつもりが、うまく伝えられず、伝えるのを辞めてしまうことも良くあることなので、

 

「聴かせてもらう」の意識を私も忘れないよう、心がけて行きたいと思います(*^^*)

 

「想い・考え」を言葉にする技術・聴かせてもらう技術

 

教育のためのTOC「考えるための3つの道具」は教育現場でも取り入れられてますし、聴く技術の先進国・フィンランドでは「対話」は医療行為でもあるそうです。

 

日常的なことで、わざわざ学ぶの?って思われるかもですが、大事な人たちのためにも、「笑顔と安心の場」として、整えて行きたいなって思っています(*^^*)

 

***

このブログを書きながら、本日の私はものすごく、言葉が出てこない日です(^^;

まあ、スラスラ出る日もあれば、スラスラ出ない日もあります。

それもそれ、これもこれ♪♡

ではではまた♡

 

かずみん保健室の詳細はコチラ

 

 

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勝矢和美 1967年8月25日生まれ。大阪出身西宮在住。2016年2月販促サポーターとしてImanimaru(イマニマル)開業。「笑顔と安心の場創り」でスタッフ、お客様が応援し合える関係になる職場・お店創りを応援します。美活脳Rマイストーリーナビゲーター、夢新聞協会認定講師、教育のためのTOC国際認定プログラム取得、株式会社ソフトパワー研究所認定TOCジュニア・インストラクター、たくらみ屋マネージャー プロフィールはこちら

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