「共通言語、共通の物差し」「全体最適とゆるみ」自分や仲間たちと未来を創る:TOC研修からの学び

私、ただ今、TOCインストラクターになりたく勉強中♪

 

それは、TOCが伝えれるようになると、マイストーリーでやっていきたいこと「個性・得意が活きる」がより発揮できるチームになって行けるから(*^^*)

その、相乗効果は個人にとっても、チームにとっても、愉しい未来を創って行くことになるから♪

 

仕事を部分ではなく、全体で見れるようになり、共通言語、共通の物差しをもって、自分たちの目標(儲けること)に向かい、結果も自分たちで評価できるようになるから♪

 

◆「お客様を喜ばせる方法はあなたたちしか知らない」

 

先週は月曜が滋賀オーガニック米の大農園・中道農園さんの社内TOC、そして、火・水はTOC実践者講習に参加させて頂き、伝えれる側になれるようになるよう、ただ今勉強中しております。

 

3日間とも、たくらみ屋のボス・森本繁生さんが講師の研修です。

 

その研修中、心に響く言葉やシーンは何回もありました。

 

「お客様を喜ばせる方法はあなたたちしか知らない」

これはその中のひとつです。

 

*****

 

当たり前と言えば当たり前のことなのに、日々の忙しさや「常識」と言われるものの中に埋もれてしまいがちになってしまいます(:_;)

 

自分たちのお客様を喜ばせる方法は、自分たちが一番良く知ってるはずだし、現場があれば現場が一番良く知ってるはずです。

 

だけど、「原価率」「利益率」「回転率」・・・率が基準で物事が決まって行く、そんな過去は会社員時代、沢山経験してきました。

 

*****

 

TOC研修の中にはMQ会計の講義があります。

 

今回は「レストランの原価率30%死守は本当か?」というテーマでした。

 

黒字が基本の設定。

1000円のメニューが1000食の場合の計算です。

 

青字が原価を10%下げた場合、赤字が50円の単価アップをした場合の試算です。

 

青字・原価を10%下げた時のG(利益)は3万アップの13万。

そして、赤字・単価を50円アップした場合のG(利益)は5万アップの15万となります。

 

単価50円を上げる方が原価10%を下げるより利益額はアップするのです。

 

 

率より額をこうしてみればわかるのだけど、「原価率を下げろ」「原価率死守」はよく言われている言葉・・・

うまく行ってるレストランはV(原価)をあげる。

原価を上げるということは良い材料を仕入れ、良いサービスをし、どうやって喜んでもらうか、どうやって満足してもらうかを考えること。

 

すぐにF(固定費)ダウンやV(原価)ダウンをしようとするのは、一番簡単に見えるかもしれないけど、自分たち(内部)のことしか考えてないし、効果も低い。

 

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「お客様を喜ばせる方法はあなたたちしか知らない」

 

MQ会計で、正しい意思決定ができる数字の物差し全員で共有しながら、どんな方針でお客様に喜んでもらえることが出来るかを検証・実行して、未来を自分たちで創って行くのはとても愉しい♪

 

 

◆全員が頑張って働くと儲かる?

 

この写真は全員が頑張って働いたら、在庫や仕掛品がたまってしまう様子をチップで示してるのだけど、これがかなり切なくて・・・

 

売店時代、お客様は喜んでくれている、スタッフも楽しそうに働いてくれている。なのに、なぜか私はスピンしそうな不安を感じていたのは、こうして在庫が山となっていたからなんだな・・・

 

なぜだか分からなかった当時感じていた不安の意味が、最近ようやくわかってきました。

 

それを、TOCではシュミレーションして、立て直しができます!

だからとても嬉しいです(*^^*)

 

 

在庫や仕掛品が過剰になると、資金悪化を起こし、キャッシュが減り、リードタイムが遅くなり、結果、倒産に近づく・・・

 

だったら、どうする?

どうしたら立て直しができますか?

立て直しの条件は

G(利益)↑

F(業務費用)↓

Cash(現金)↑

リードタイム半減

 

この4つを満たす方法をみんなで考える♪

◆仕事は自分事になるから面白い♪

 

自分たちで考え、実行した結果(出来栄え)を自分たちで評価できる。

 

 

お客様に喜んでもらえることを考え、実行し、数字として自分たちで評価できる。

 

(良くない数字となった場合でも、自分たちで評価、検証できる)

◆「共通言語、共通の物差し」「全体最適とゆるみ」自分や仲間たちと未来を創る

 

売店時代、「良い店でありたい」って思ってたけど、「共通言語、共通のものさし」「全体最適とゆるみ」なかったなあって思います(:_;)

そして、自分たちで出来栄えを評価することもできないから何を以ってというのが、とても曖昧でした。

だから、当時にTOCを知っていれば、お客様やスタッフたちに、もっと良い事、起こせたやろうなーって思います。

 

全員がフラットな立ち位置で全体を見渡し、ゆるみをもつことで、自分たちの価値を上げて行く。

将来はどんな方針で行くのか、方針決定は何を基準にするのか。みんなで創って行けるって愉しいに違いないって思います(*^^*)

 

 

*****

 

月曜日、社内研修に同席させて頂いた中道農園さんは園長・中道さんがこれまで培ってこられた経験とノウハウを伝承、そして未来へと発展できるチームへと再構築のためにTOCを取り入れられてます。

 

「技術や思想、風土」といった無形のものもTOCで継承と発展が可能なんだなって、中道農園さんの経緯を見せてもらいながら学ばせてもらえ、とても有り難いです。

「本当に安全で、本当に美味しいお米を」

中道農園さんのHPはこちらです。https://www.ocome.com/

そして、中道農園の園長・中道唯幸さんも事例発表される、農業TOCサミットが1/16山形であります。

リスクに強く、儲かる農業に進化するための場になりますので、農家の方はぜひに♪

第1回 農業TOCサミット

 

「共通言語、共通の物差し」「全体最適とゆるみ」自分や仲間たちと未来を創る

「共通言語、共通の物差し」「全体最適とゆるみ」

自分たち・仲間と一緒に未来を創りたいと思ってられる方、ぜひぜひ、一緒にTOCを学んで行きましょう。

 

たくらみ屋のTOC研修のスケジュールも貼っておきますね(*^^*)

https://www.kokuchpro.com/special/67ce773700b8ca0a8f105223879ea108/

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

学んだことは、まだまだ、まだまだ、いっぱいあります。

一度では書ききれないので、またおいおいブログで紹介して行きますね(*^^*)

 

今日も皆さま、良い一日でありますように。

 

ただ今募集中の講座&メニュー

◆【自分の「WHY」が相手に伝わる言葉になると、共感者と繋がることができます。】

共感者はお客様であったり、仲間であったり・・・

自分のエピソードから、自分の本当の想い{WHY」を知り、ストーリーに組み立てる「マイストーリーワーク」のご案内です。

2/19 (火)セルフコーチができるようになる・チームのためのマイストーリーワーク

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kazumi-katsuya

勝矢和美 1967年8月25日生まれ。大阪出身西宮在住。2016年2月販促サポーターとしてImanimaru(イマニマル)開業。「笑顔と安心の場創り」でスタッフ、お客様が応援し合える関係になる職場・お店創りを応援します。美活脳Rマイストーリーナビゲーター、夢新聞協会認定講師、教育のためのTOC国際認定プログラム取得、株式会社ソフトパワー研究所認定TOCジュニア・インストラクター、たくらみ屋マネージャー プロフィールはこちら

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