夢新聞ってなんだろな。
先週、火・水に夢新聞講師、認定講座があって、その週末の土曜日に「親子夢新聞教室」があって。
先週はとっぷり夢新聞ウィークとなりました。
親子夢新聞のワークは3時間。
伝えれる時間はたったこれだけなのだけど、その中で大人として、子たちに伝えたい事をぎゅーーーっとまとめて…
・夢は1人では叶わないこと。
応援してくれる人がいて、そして、自分が応援したい人がいてこそ、叶うこと。
・一番自分を大事に思ってくれてる人たちの存在に感謝すること。
その人たちの存在は決して当たり前ではないこと。
・仲間と助けあってこそ、夢に向かっていける。
簡単に言うとこういうこと。
「夢新聞」を書くことがゴールではなく、「夢」の有る無しが重要でもなく、このワークを通じて、心に何か大事だと思うことを感じとってもらえたら、嬉しいな。
自分がこれまでいっぱい、いろんな人たちにお世話になってきたこと、大事な想いやご縁。
私は子どもがいないから、こうやって、夢新聞の活動を通じて、少しでも伝えるお手伝いができたら良いなって思って参加するようになったのだけど、
実際は教えてもらう事の方が多い。
子どもたちは直感で、大事なことを知ってるから。
直感を遮らず、直感を活かす場があれば、子たちが活き、そこから、大人たちに学びをくれる。
直感を遮らす、直感を活かす場
子たちだけでなく、人が活きる場ってこんな場なんだな。
夢新聞ワークの場で、子たちと、お母さんたちと、仲間たちからの学び合い。
親子夢新聞ワークを通じて、今感じていることでした♪♪♪
ではでは♪♪♪

kazumi-katsuya

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